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医療の未来を情報科学で切り拓く Biomedical Information Sciences

研究室紹介RESEARCH

医用情報科学科・医用情報科学専攻では、複雑化し続ける「健康管理・医療・福祉」産業構造に対応すべく、「バイオ情報学」,「医用画像工学」,「医用ロボット」,「脳情報科学」,「医用情報通信」の5つの専門分野を設け,更にこれらが連携することで医用情報科学,生体情報科学に関する専門知識・技術の体系的な研究を行います。

バイオ情報学 研究室

研究活動図

本研究室では、計算と実験の両方のアプローチで、タンパク質・DNAなどの分子レベルからヒト・植物の個体レベルまでの、生物全般で見られる生命現象の解明に挑み、医療・農業・工業などへの応用を目指します。具体的には、金属タンパク質の機能発現機構の解明とその知見を利用した機能性物質の設計、視覚情報処理の基本原理の解明およびその視覚情報計測技術への応用、病気の診断に用いるバイオセンサーの開発、LEDを用いた植物工場の開発、バイオディーゼル燃料製造時に発生する廃棄物の再資源化などに挑戦しており、生命に関わる基礎から応用までの研究・開発に取り組んでいます。


医用画像工学 研究室

活動報告写真

本研究室では、X線CT、MRIなどの医用画像を用いて、生体の「かたち」や「動き」、そしてこれらの個体差や疾患による変化などを捉えることにより医療や医学をサポートする技術の研究を行っています。その際に重要となるのは、解剖学的知識を中心とした医学の知識を計算機内で数理的に表現することであり、医師と同等あるいはそれ以上の知能を計算機に持たせることを目指して取り組んでいます。


医用ロボット 研究室

活動報告写真

本研究室では、機械・電気電子の融合を図り、かつその出口として医療を見据えることで、これまでにない新たな医療・福祉システムの実現を目指しています。具体的には、マイクロ・メカトロニクス技術を用いた超小型医療用デバイス、無痛薬剤投与デバイス、高齢者見守り支援システム、「噛む」を見える化するデバイス、フレキシブル・ウエアラブルデバイス、超小型集積化センサデバイス等の創成に挑戦しています。これらのデバイス・システム開発により健康で豊かな社会基盤の構築を目指します。


脳情報科学 研究室

活動報告写真

本研究室では、先進的な脳機能計測解析技術を開発し、それを医療・福祉・アミューズメント・脳科学等の分野に応用展開することを目指します。脳活動に随伴する光や電磁気などの物理現象を斬新な手法でとらえ脳信号を高精細で可視化する技術や脳神経系と外部機器とのインタフェースにより身体機能の拡張やアシストを実現する技術を開発します。


医用情報通信 研究室

活動報告写真

本研究室では、情報通信技術と医療・医学との融合による新しいワイヤレス医療ヘルスケアの創生を目指します.具体的には、Body Area Network (BAN)を用いた医療・ヘルスケア・介護ネットワークシステム、生体センサシステムによる医療・ヘルスケアシステム、多機能ウエアラブルバイタルセンサとウエアラブルマルチ伝送システム等の実現を目指す予定です。


医用情報科学科(専攻)

〒731-3194
広島市安佐南区大塚東3丁目4−1