医療の未来を情報科学で切り拓く Biomedical Information Sciences

臨床情報医工学プログラム

本学において、医用情報科学科・医用情報科学専攻教員は、臨床情報医工学プログラムにて中心的な役割を担っています。

慨要

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臨床情報医工学プログラムは、 広島大学・広島工業大学・広島国際大学と本学の4大学連携による取り組みです。具体的には、文部科学省 大学間連携共同教育推進事業 平成24年度採択事業 「臨床情報医工学に卓越した地域の先進医療をチームで担う人材育成」プログラムになります。
学士課程、大学院課程における医療系・情報系・工学系の異分野が融合した教育・研究の展開から「臨床情報医工学」の確立を目指します。 豊富な臨床実習とインターンシップによる能動的学修環境を提供し、臨床現場での実践力を備えた人材育成を行います。地域の自治体、企業、医療施設等と密接に協働し、医療と情報技術を統合できるバイオインフォーマティスト、安全・安心と豊かな医療情報を提供できる人材、臨床情報医工学の知識と実践力の保証された高度専門医療人を育成。これらの人材は、先進医療をチームで担う高度チーム医療人として、地域における医療の発展と社会貢献に持続的に寄与します。

プログラムの特徴

◆情報科学部の学生でありながら、異なる分野である医療系(広島大学からの提供授業)、医工学系(広島工業大学からの提供授業)、医療理工学系(広島国際大学からの提供授業)の知識を学ぶことができます。学士課程では、4年間連続した臨床情報医工学カリキュラムにより、1年次から経年的に講義を受講していきます。本プログラムを履修する学生は、本学で学ぶ情報科学に加えて、医療系、医工学系、医療理工学系の知識を有する情報系技術者として、社会で活躍できると考えています。

◆ 広島市立大学からは、医情報系の授業科目を提供しています。これら提供授業では、情報系の知識と実践力を有した医学系人材および工学系技術者の育成を目的としています。学士課程では、 「医用情報科学」、「生体信号処理」、「医用プログラミング」の3科目を提供します。「医用情報科学」では、バイオ情報学、脳情報科学など、医療と情報科学の融合領域について、オムニバス形式で紹介。「生体信号処理」では、生体信号の処理において必要となる数学の基礎、信号処理の基礎を学びます。「医用プログラミング」では、生体信号処理プログラミングと画像処理プログラミングの基礎を習得することを目指します。これらの内容を理解することで医情報系の基礎的知識と実践能力を身につけることができます。

◆ 臨床情報医工学プログラムの学士課程カリキュラムで提供される医療系科目の単位は、医用情報科学科における卒業要件の単位として認定されます。

詳細

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詳細は、右記サイトを参照して下さい。


医用情報科学科(専攻)

〒731-3194
広島市安佐南区大塚東3丁目4−1